2012年08月21日
夏の定番
毎年お盆休み明けのこの時期には福島の桧枝岐村に通っている。涼を求めての週末1泊のキャンプ釣行といったことが多い。
かつては秘境の村とも呼ばれ、日本最後の職漁師たちが活躍した山村。岩魚も溢れるほどいた時代も今は昔、最近では首都圏からのアクセスもよくなり、シーズンを通してかなりの釣り人達が訪れる。岩魚達も当然かなり釣りずらくなっているのが現状だが、山と自然に囲まれたそのロケーションの美しさに、やはり今年も足を運んだ。
さて、釣りの方は桧枝岐川の支流のひとつに入渓する。長い林道をずいぶん走り、さらに車止めから歩く。かなりの源流域、美しい山岳渓流の流れ、しかしこんな奥地の岩魚達でも意外に手厳しい。
友人と2人で交代で釣り上がるのだが、パイロット・フライのエルクヘアー・カディスや大ぶりのメイフライ・パラシュートだと、反応はするものの、Uターン、時には口先でつついておしまい。完全にフライを見切っている。
夏の山岳渓流でのこんなシチュエーションに、私が定番としているのがロイヤル・コーチマンかロイヤル・コーチマン・パラシュートだ。
アント系のフライもとてもよいのだが、なぜかやはりピーコックのきらめくこのフライに軍配が上がる。
この日も、なかなかに気難しい岩魚達も、14番のロイヤル・コーチマン・パラシュートには比較的よくバイトをしてくれた。そこそこによいサイズも混じり、十分満足な釣りを楽しめた。
昼近くには、ずいぶん標高も高い源流域まで釣り上がった。「ずいぶん来たなあ。」そう思ってなにげなく見上げた空は、もう少しだけ秋の気配を漂わせていた。



ロイヤル・コーチマン・パラシュート
かつては秘境の村とも呼ばれ、日本最後の職漁師たちが活躍した山村。岩魚も溢れるほどいた時代も今は昔、最近では首都圏からのアクセスもよくなり、シーズンを通してかなりの釣り人達が訪れる。岩魚達も当然かなり釣りずらくなっているのが現状だが、山と自然に囲まれたそのロケーションの美しさに、やはり今年も足を運んだ。
さて、釣りの方は桧枝岐川の支流のひとつに入渓する。長い林道をずいぶん走り、さらに車止めから歩く。かなりの源流域、美しい山岳渓流の流れ、しかしこんな奥地の岩魚達でも意外に手厳しい。
友人と2人で交代で釣り上がるのだが、パイロット・フライのエルクヘアー・カディスや大ぶりのメイフライ・パラシュートだと、反応はするものの、Uターン、時には口先でつついておしまい。完全にフライを見切っている。
夏の山岳渓流でのこんなシチュエーションに、私が定番としているのがロイヤル・コーチマンかロイヤル・コーチマン・パラシュートだ。
アント系のフライもとてもよいのだが、なぜかやはりピーコックのきらめくこのフライに軍配が上がる。
この日も、なかなかに気難しい岩魚達も、14番のロイヤル・コーチマン・パラシュートには比較的よくバイトをしてくれた。そこそこによいサイズも混じり、十分満足な釣りを楽しめた。
昼近くには、ずいぶん標高も高い源流域まで釣り上がった。「ずいぶん来たなあ。」そう思ってなにげなく見上げた空は、もう少しだけ秋の気配を漂わせていた。



ロイヤル・コーチマン・パラシュート
Posted by rivertalk at 11:07│Comments(0)
│フライのトピック
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